子供のころに聴いた歌というのは、大人になってからもよく覚えているものですね。
そして誰でも知っている、聞いたことがある、教わっているという共通認識が日本人の心だなあなんて思ったりして、、、( ◠‿◠ )
あめあめふれふれ母さんが♪ ジャノメでお迎えうれしいな♪
という雨の日の定番ソングですが、『ジャノメ』が傘だということは歌を習うときに知った記憶があります。
『雨』ひとつとっても、人によって感じることは様々ですが、憂鬱なイメージがある中いつもと違う特別なうれしい日になった子供心がかわいらしい歌だなと思います。
私も雨の日は靴に水がしみるのが嫌ですが、
子供を抱っこしながら傘をさすと傘の内側からの模様を楽しそうにみている姿が見られるので
嫌なことばかりではないです(^o^)丿☆
みなさま、靴がすり減ってくると雨の日滑るから気を付けてくださいね~!